

Q4:
私(お母さん)が新型インフルエンザにかかった場合、授乳やおむつ替えなど、直接赤ちゃんの世話をする際はどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?
A4:
新型インフルエンザと診断されたお母さんが直接赤ちゃんのお世話をする際には、以下のようなことに気をつけましょう(6-8, 13,14)。
- 赤ちゃんに直接乳房から授乳する場合は常にマスクをつけるようにしましょう。その場合は、ガーゼマスクではなく不織布性マスクをつけましょう。
- 赤ちゃんの顔に向かって咳(せき)やくしゃみなどをしないようにしましょう(これを「咳エチケット」と言います)。
- 赤ちゃんのお世話をする前や自分の口や鼻の周りに触れたときは、石けんと水道水で、いつも以上にしっかりと手を洗いましょう。
- 赤ちゃんの口を拭くためのガーゼや赤ちゃんのおくるみなどは、授乳のたびに新しいものにかえるといいでしょう。
- お母さんが楽な姿勢で授乳できるように工夫してみるとよいでしょう(添え乳など)。
- 新型インフルエンザにかかっていない他の人に、授乳以外の赤ちゃんのお世話をお願いして、授乳のときだけ連れてきてもらってもよいでしょう。
- 授乳以外のときは、赤ちゃんと1〜1.5メートル程度離れて休んだり眠ったりするとよいでしょう。
- お母さんが授乳できないほど具合が悪く、赤ちゃんに直接母乳を飲ませることがつらかったり難しかったりする場合には、母乳を搾って症状のない人に飲ませてもらうこともできます。
注)「咳エチケット」などの一般的な感染予防策やマスクの情報については前述の厚生労働省のサイト(1)を参照してください。
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